「最近どう?」 「......あ、順調です」
そんな、波風は立たないけれど手応えもない会話に、もどかしさを感じていませんか。
1on1の時間を作ってみたり、日々の声かけを意識してみたり。リーダーとして歩み寄ろうと頑張っているのに、返ってくるのはどこか形式的な答えだけ。
一生懸命コミュニケーションの「型」をなぞるほど、相手との間にある「透明な壁」が厚くなっていくような気がする。
「もっと深く知りたいし、力になりたい。でも、どう踏み込んでいいのか分からない」
それはあなたが、技術としてのコミュニケーションを超えて、本当の意味でチームに向き合おうとしている証拠です。今回は、そんな言葉にならない「もやもや」を持ち寄り、相手の心が動く瞬間 (TX: チーム体験)を科学する場所です。
上手く話せる必要はありません。むしろ、その「埋まらない距離感」こそが、最高の対話を編み出すための貴重な研究材料になります。正解を教わるのではなく、明日、目の前の相手に声をかけるのが少しだけ楽しみになる。そんな「自分なりの一歩」を、仲間と一緒に発明してみませんか。
当日の流れ
18:30
SESSION 1
オープニング:理論の「解体」
「対話とはこうあるべき」という世の中の理論・考え方をさらっとインプット。まずは研究の比較対象として、あえて「型」を定義します。
18:50
SESSION 2
【研究1】もやもやサンプル採取!
「話が深まらない」「何を話せばいいか迷子」といった現場のリアリティを棚卸し。等身大の葛藤を「ナイスエラー!」と称え合い、研究対象を見つけます。
19:20
SESSION 3
【研究2】TX (チーム体験)試作!
相手も自分も、ちょっとだけ心が動く「最高のTX」を考える時間。沈黙やぎこちなさを、どうやって「本音が通う対話」へ編み直せるか? 明日から使える小さな仮説を試作します。
20:00
SESSION 4
交流会:共同研究員の作戦会議
ゆるやかに飲食を交えながら交流。他グループの「実験計画」を覗き見したり、明日へのヒントを持ち帰ったり。孤独な戦いを、気高い連帯へ変える時間です。
こんな方におすすめ
- 1on1や面談はしているけれど、いつも表面的な会話で終わってしまう方。
- メンバーとの「心の距離」を縮めたいけれど、空回りしている気がして悩んでいる方。
- 心理的安全性や対話の大切さは分かっているけれど、現場での「手触り感」が掴めない方。
開催概要
| 日時 | 2026年6月3日 (水) 18:30 - 21:00 2026年6月16日 (火) 18:30 - 21:00 |
|---|---|
| 会場 | 株式会社アトラエ イベントスペース 東京都港区麻布十番 1-10-10 ジュールA 8F |