エンゲージメント向上の実践事例を共有するTeamwork Session!今回のテーマは、『「東宝」という組織にエンゲージメント文化の種を蒔いた一年間の軌跡』で、東宝株式会社 コーポレート本部人事部ワークスタイル企画室の角倉 加奈子氏にご登壇いただきます。
※ご提供する動画は「東宝株式会社角倉様」にご登壇いただきましたWevox Teamwork Sessionのアーカイブ動画になります。
申込み完了画面、及びメールにてお送りするURLから動画をご視聴いただけます。
2021年7月にWevoxを導入し、様々な方向性を探りつつもエンゲージメント活動に取り組んでいる東宝株式会社。
経営陣へのアプローチや、「現場での対話を推進し、自走できる組織」に向けての浸透活動、挑戦する風土を醸成するためのTOHO CHALLENGE AWARDなどの取り組みを行ってきました。
活動を通じて、最近では「エンゲージメント」という言葉自体も組織の中に浸透しつつあるそうです。
また、活動の一部をサステナビリティ・レポートに掲載するなど、対外的な発信も行なっています。
今回のTeamwork Sessionでは、導入当初の組織の様子と活動を通じての反省、現在の活動の背景/目的や、活動に注力した2023年の取り組み、そして次の活動の展望についてお話をいただきました。
当日ご参加いただきますと、皆さんからの質疑応答に登壇者がお答えいたします。動画は登壇パートのみの配信となります。
東宝株式会社 コーポレート本部 人事部 ワークスタイル企画室 角倉 加奈子氏
何を目的に活動しているのか、本当にこの活動に意味はあるのか…社内でのエンゲージメント活動推進をしていると、こういった不安を感じられることも多いと思います。
弊社でもまだまだ活動は手探りで不安は尽きず、決して進め方が確立されているわけではありません。
今回ご紹介する弊社の背景や取り組みが、少しでも皆さまの参考になればとても嬉しいです。
正解がないから難しい、だからこそ面白くやりがいのあるエンゲージメント活動について、皆さまとたくさんお話できる機会となりましたら幸いです!
オンデマンド配信(Vimeo)となります。
フォーム送信後、ご登録いただきましたメールアドレス宛へご視聴リンクをメール送付いたします。