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2025年最新版 エンゲージメント最新動向

3800社以上を徹底解剖!18業界のエンゲージメント傾向

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2024年、私たちの働き方や組織のあり方は、「DE&I」「リスキリング」「AI活用」などの新たな潮流とともに、かつてないスピードで変化しています。

テクノロジーの進化が進む一方で、日本のエンゲージメント水準は依然として世界最低水準にとどまり、組織の力を十分に引き出せていない現実も明らかになりました。

けれど、それは裏を返せば「伸びしろ」が最も大きいということ。個人の情熱や成長意欲を、組織の推進力へと変えることができれば、未来は大きく変わるはずです。

本レポートでは、株式会社アトラエが提供する組織力向上プラットフォーム「Wevox(ウィボックス)」を活用している3,810組織(※)のエンゲージメントサーベイの回答データをもとに、2024年度の傾向と18業界の特徴を分析しました。

組織づくりに取り組む皆さまのヒントとして、ぜひご活用いただければ幸いです。

【掲載業界】
教育/インターネットサービス/広告・イベント/人材サービス/コンサルティング・シンクタンク/エネルギー/コンテンツ制作・配信/医薬・バイオ/金融/IT・通信/旅行・宿泊・レジャー/建設・不動産/放送・出版/小売/飲食/運輸・物流/メーカー(機械・電気)/卸・商社/メーカー(素材・化学・食品・化粧品・その他)
※ 2025年5月14日現在

  • この資料でわかること
    1. エンゲージメントとは何か
    2. 2024年度の年間スコアの推移と注目すべき変化
    3. 18業界のエンゲージメント傾向
    4. エンゲージメント向上の取り組み事例

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